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他院でADHDと言われた方へ

保険診療です。あらためて経過を伺い、必要に応じて評価をやり直します。

すでに受けられた検査を、当院で受け直していただく必要はありません。

「検査を受けたのに、結局よく分からなかった」「たくさん検査をしたが、説明が短かった」——そうお感じの方も、あらためてご相談いただけます。診断がついている方も、ついていない方も同じです。

通常の保険診療としてご相談いただけます

当院にお越しいただく場合、ふつうの初診として、保険診療でご相談いただけます。相談料を別にいただく形ではありません。

  • 診断名を決めることが目的ではなく、困りごとを整理して現実的な対応につなげることを重視しています。
  • 初診の費用は 費用のご案内 をご覧ください。通院が続く場合は 自立支援医療 により自己負担が1割になります。

受けられた検査は、やり直しません

他院で受けられた検査を、当院で受け直していただく必要はありません。結果をお持ちいただければ、それを踏まえたうえで、いま困っていることに対して何ができるかをご相談します。

当院で新たに心理検査を行う場合も、院内で保険診療として実施し、費用は事前にご説明します。→ 検査と診断の流れ

お持ちいただけると助かるもの/紹介状(診療情報提供書)・これまでの心理検査の結果・お薬手帳。いずれも無くても受診できます。

ADHDを確定できる検査は、いまのところありません

血液検査や画像検査で「ADHDである」と確定できる方法は、現在の医学では確立していません。これは当院の方針ではなく、ADHDという病態そのものの性質です。

脳波を用いる方法についても、脳波だけで確定診断する方法は、主要な診療ガイドラインでは標準的な方法とされていません。英国のNICE、米国のAAP・AACAPのいずれの診療ガイドラインも、ADHDの診断は問診・経過・複数の情報源からの評価によって行うとしています。

  • 詳しくは ADHDの検査と診断の流れ でご説明しています。
  • 検査だけでは診断は決まりません。検査は、経過とあわせて読むためのものです。

すでに治療を受けている方の転院について

他院でADHDと診断されている方も、当院で治療を続けていただけます。紹介状がなくても受診できます。

  • 診断の経緯がわかると、初診の時間を治療の相談に使えます。お手元にあれば紹介状・検査結果・お薬手帳をお持ちください。
  • ただし当院では、これまでの経過をあらためて伺い、必要に応じて評価をやり直したうえで処方の可否を判断します。初診でただちに処方できるとは限りません。→ お薬について
  • 平日は何曜日にお越しいただいても、経過を把握した同じ主治医が診察します。土曜は青木医師です。

ご予約

初診・再診とも24時間オンラインで予約できます。お電話でも承ります。

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日比谷線 六本木駅 2番出口から徒歩1分/平日は19時まで(最終受付18:30)/土曜も診療
お電話 03-3470-1606