受けられた検査は、やり直しません
他院で受けられた検査を、当院で受け直していただく必要はありません。結果をお持ちいただければ、それを踏まえたうえで、いま困っていることに対して何ができるかをご相談します。
当院で新たに心理検査を行う場合も、院内で保険診療として実施し、費用は事前にご説明します。→ 検査と診断の流れ
お持ちいただけると助かるもの/紹介状(診療情報提供書)・これまでの心理検査の結果・お薬手帳。いずれも無くても受診できます。
ADHDを確定できる検査は、いまのところありません
血液検査や画像検査で「ADHDである」と確定できる方法は、現在の医学では確立していません。これは当院の方針ではなく、ADHDという病態そのものの性質です。
脳波を用いる方法についても、脳波だけで確定診断する方法は、主要な診療ガイドラインでは標準的な方法とされていません。英国のNICE、米国のAAP・AACAPのいずれの診療ガイドラインも、ADHDの診断は問診・経過・複数の情報源からの評価によって行うとしています。
- 詳しくは ADHDの検査と診断の流れ でご説明しています。
- 検査だけでは診断は決まりません。検査は、経過とあわせて読むためのものです。
すでに治療を受けている方の転院について
他院でADHDと診断されている方も、当院で治療を続けていただけます。紹介状がなくても受診できます。
- 診断の経緯がわかると、初診の時間を治療の相談に使えます。お手元にあれば紹介状・検査結果・お薬手帳をお持ちください。
- ただし当院では、これまでの経過をあらためて伺い、必要に応じて評価をやり直したうえで処方の可否を判断します。初診でただちに処方できるとは限りません。→ お薬について
- 平日は何曜日にお越しいただいても、経過を把握した同じ主治医が診察します。土曜は青木医師です。
- ADHD全体のご案内は 大人のADHD診断・相談 をご覧ください。
- 検査と診断の流れ/お薬について/他院で診断を受けた方へ/仕事の困りごと
ご予約
初診・再診とも24時間オンラインで予約できます。お電話でも承ります。
ネット予約へ進む日比谷線 六本木駅 2番出口から徒歩1分/平日は19時まで(最終受付18:30)/土曜も診療
お電話 03-3470-1606